Lightly Row
(ちょうちょう)
スペイン民謡
日本の唱歌の出発点となった1曲、「蝶々」の原曲。
メロディはスペインの歌が元になっていると言われ、ドイツほかヨーロッパ各地にも伝えられた。「ドイツ民謡」とクレジットしている楽譜もある。
小林愛雄は、英語の歌詞から「かろく、こげや、しづかな、なみに…」と訳したが、現在では野村秋足の「ちょうちょう、ちょうちょう、菜の葉にとまれ…」という元の舟歌とは無関係の歌詞だけが残った。
蝶々の原曲
Lightly Row
スペイン民謡
Lightly row! lightly row!
O'er the glassy waves we go;
Smoothly glide! smoothly glide!
On the silent tide,
Let the winds and waters be
mingled with our melody,
Sing and float! sing and float!
In our little boat.