月刊詩集『朝花夜花』 野口雨情著
月刊詩集『朝花夜花』
著者
野口雨情
明治40年(1907年)1月発行
日傘
鳴子引
焼山小唄
おたよ
旅の鳥
河原柳
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〈資料-図書〉
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2007/06/06(水) 02:22
加地ひろみ
西條八十先生が感動なさった『朝花夜花』とはどんな作品なのでしょうか。上記の作品を読んでみたいのです。その時代の感受性豊かな八十少年が夢中になった作品。憧れを抱いた人の作品をどうしたら読めるのでしょうか。
有情先生の作品は寂しさと、痛みの中で、何か心を暖かくしてくださいます。時代もそういう時代で、子供達もそんなに幸せではなかったのでしょう。だからなおさら、暖かい子供が健やかに育って欲しいそんな思いが御ありになられたのでしょうか。しかし、それとは違う人生も歩まれていらっしゃる。人間をじっくり観察なさっての詩作から人々へ思いが伝わる歌がそこにアフテていると思います。
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野口雨情(のぐち・うじょう)
野口雨情
のぐち・うじょう
【作詞】
茨城県出身
明治15年(1882年)5月29日生
昭和20年(1945年)1月27日没
北原白秋
、
西條八十
と並ぶ「童謡三大作詞者」の一人。また大正期から本格化した日本の「流行歌」の基盤をなした人物でもあった。
茨城県多賀郡中郷郡(現・北茨城市)に生まれる。1882(明治15)年に上京し、東京専門学校(現・早稲田大学)に入学したものの家業が芳しくなく翌年に中退。その後、故郷へ帰ったり北海道の新聞社に勤めたりと転々とした。
1918(大正7)年、『金の船』に作詞家として迎えられた頃から頭角をあらわし
「七つの子」
「赤い靴」
といった童謡、
「船頭小唄」
「枯れすすき」などの流行歌の両方で時代を画する作詞家となった。童謡の代表作としてはほかに、
「十五夜お月」
「青い目の人形」
「雨降りお月」
「兎のダンス」
「あの町この町」
「しゃぼん玉」
などが、流行歌では
「波浮の港」
「須坂小唄」
などがある。
写真提供:北茨城市歴史民俗資料館
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