てぃんさぐぬ花 ---- 沖縄民謡
てぃんさぐぬ花
沖縄民謡
沖縄に古くから伝わる教訓歌。「でぃんさぐ」とは、鳳仙花のことである。
鳳仙花は、本土でも沖縄でも、かつてはその花が娘たちの「マニュキア」代わりや魔除けに使われたり、子どもたちにとっては色遊びの道具ともなっていた。
この歌はその風習を元にして、親からの言葉は大切である、心に染み込ませるように聞くのだよと優しく諭している。後半に登場する歌詞は、天空の星は数えられるかも知れないが、親の言葉(ありがたさ)は計り知れないほど大きいのだという意味。
てぃんさぐぬ花
沖縄民謡
一、
てぃんさぐぬ花や
爪先に染みてぃ
親ぬゆし言や
肝にすみり
ニ、
夜走らす船や
ニヌファ星目当てぃ
我ん生ちぇる親や
我んどぅ目当てぃ
三、
天ぬ群星や
読みば読まりしが
親ぬゆし言や
読みやならん
om02093001.mdf
楽譜 歌詞 A4縦 1頁
(V5.07仕様)
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2006/11/11(土) 21:35
池本美紀
ヌチドゥタカラ (命こそ宝)
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