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 Score Grapher Compo 
  スコアグラファー・コンポ 
 
魔王 ---- ゲーテ/シューベルト
1821年出版
Erlkönig
魔王
 
Johann Wolfgang von Goethe
(1749年8月28日〜1832年3月22日)
 
1815年作
Frantz Peter Schubert
Op.1
 
Erlkönig
Johann Wolfgang von Goethe
 Wer reitet so spät durch Nacht und Wind?
 Es ist der Vater mit seinem Kind;
 Er hat den Knaben wohl in dem Arm,
 Er faßt ihn sicher, er hält ihn warm.
 
 "Mein Sohn, was birgst du so bang dein Gesicht?"
 "Siehst, Vater, du den Erlkönig nicht?
 Den Erlenkönig mit Kron und Schweif?"
 "Mein Sohn, es ist ein Nebelstreif."
 
 "Du liebes Kind, komm, geh mit mir!
 Gar schöne Spiele spiel ich mit dir;
 Manch bunte Blumen sind an dem Strand,
 Meine Mutter hat manch gülden Gewand."
 
 "Mein Vater, mein Vater, und hörst du nicht,
 Was Erlenkönig mir leise verspricht?"
 "Sei ruhig, bleibe ruhig, mein Kind;
 In dürren Blättern säuselt der Wind."
 
 "Willst, feiner Knabe, du mit mir gehn?
 Meine Töchter sollen dich warten schön;
 Meine Töchter führen den nächtlichen Reihn
 Und wiegen und tanzen und singen dich ein,
 Sie wiegen und tanzen und singen dich ein."
 
 "Mein Vater, mein Vater, und siehst du nicht dort
 Erlkönigs Töchter am düstern Ort?"
 "Mein Sohn, mein Sohn, ich seh es genau,
 Es scheinen die alten Weiden so grau."
 
 "Ich liebe dich, mich reizt deine schöne Gestalt,
 Und bist du nicht willig, so brauch ich Gewalt."
 "Mein Vater, mein Vater, jetzt faßt er mich an!
 Erlkönig hat mir ein Leids getan!"
 
 Dem Vater grauset's, er reitet geschwind,
 Er hält in dem Armen das ächzende Kind,
 Erreicht den Hof mit Müh und Not;
 In seinen Armen das Kind war tot.
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2007/05/20(日) 19:53 i ain't your father
文学的な話なら、息子の言うことを一切信用しない父親という悲劇について考察してみたらどうだ。もちろんこれは心配するがゆえでもあるわけだし、あんまり長々書くと痛い子だと思われて先生を心配させちゃうかもな。
音楽的には色々な工夫が盛り込まれているので、語り手・息子・父親・魔王のそれぞれのパートだけを(混ぜないで)歌ってみそ。各パートにどんな意図でどのような特徴を与えているか。また全体を通じてどのように変わっていくか。全部、登場人物の心情描写に関わっている。ま、文章で書くと当たり前すぎてかなり恥ずかしい内容なんだが。
一応一つだけネタをズバリ書くと、あのピアニスト殺しの3連符は馬の足音の表現だというのが普通の解釈。でも他の解釈もあるかも知れない。ちなみに上で間違えている人がいるが、あれを叩き続けるのは右手の方。
2007/05/29(火) 14:57 通りすがり
自分の宿題をこの場所で誰かに教えてもらおうという姿勢は感心できませんが、感想を丸写ししようなどと思わずに以下の点に注目して考えてみてはどうでしょうか?
なぜ息子は魔王の手にかかってしまったのか。
そこから、発展してどうすれば息子は死なずに済んだか。

あとは作詞者は何を思ってこの詩を書いたか なども思いつけば書いてみるといいとおもいます。


"息子の言う事を一切信用しない父親という悲劇"というよりは
"何故父親は息子の言葉に耳を貸さなかったのか"の方が適切かと思います。
詩の最後のあたりの"父も心慄きつ"の解釈の違いなのかもしれませんが。
それとも、"父親説"の事を仄めかしているのでしょうか。

>あんまり長々書くと痛い子だと思われて先生を心配させちゃうかもな。
この辺りを読んでちょっとひっかかったので・・・。
2007/09/02(日) 01:34 ヤスポン
日本語歌詞です。中学時代好きだったので歌詞覚えてます。何処翻訳はなぞですが。たぶん抜けてるとこは無いと思います。十年前の記憶ですけどw↓

風にように 馬を駆り 走り行くものあり
腕にわらべ おびづるを しっかとばかり 抱けり
「ぼうや なぜ 顔をかくすか」
「お父さんそこに 見えないの 魔王が居るこわいよ」
「なに それは枯れた柳の幹じゃ」
「可愛い坊やおいでよ 面白い遊びをしよう 川岸には花咲き 綺麗な おべべがたんとある」
「お父さん 魔王が何かいうよ」
「なに それは 枯葉のざわめきじゃ」
「可愛い坊や おいでよ ジタバタしてもさらってくぞ」
「お父さん お父さん 魔王が今坊やをつかんでさらっていく」

父は心おののきつ あえぐ その子を抱きしめ
からくも 宿に着きしが 子は 既に 息耐えぬ
2007/09/13(木) 21:28 サンライズ出馬
上でヤスポンさんが歌詞を書いてくださってますが、魔王の娘はいずこへ・・・?
というわけで、厚かましくも訂正させていただきます。

風のよに 馬を駆り
駆けりゆくものあり
腕に童{わらべ} 帯びゆるを
しっかとばかり 抱{いだ}けり

父「ぼうや なぜ 顔かくすか」
子「お父さんそこに 見えないの
 魔王がいる こわいよ」
父「ぼうや それは狭霧{さぎり}じゃ」

魔王「かわいいぼうや おいでよ
 おもしろい遊びをしよう
 川岸に 花咲き きれいなおべべがたんとある」

子「お父さん お父さん 聞こえないの
 魔王が何かいうよ」
父「なに あれは 枯葉のざわめきじゃ」

魔王「ぼうや いっしょにおいでよ
 用意はとうにできている
 娘と踊ってお遊びよ
 歌っておねんねもさしたげる
 いいところじゃよ さあおいで」

子「お父さん お父さん それそこに 魔王の娘が」
父「ぼうや ぼうや ああそれは
 枯れた柳の幹じゃ」

魔王「可愛いや いいこじゃの ぼうや
 じたばたしても さらってくぞ」

子「お父さん お父さん 魔王が今
 ぼうやをつかんで連れて行く」

父も心 おののきつ
あえぐその子を 抱{いだ}きしめ
からくも宿に着きしが 子はすでに息絶えぬ


あと、ここに行けば原詩があります。
ttp://www.digischool.nl/ckv2/romantiek/romantiek/muziek/ballade_erlkonig.htm
(先頭にhを付けてください)
2007/09/29(土) 22:39 馬王
ここでいう魔王は病気のことだよ
子供が病気にかかって死にかけて、恐ろしい幻覚が見えてしまう。
父親は必死に励ますけどけっきょく死んじゃうって話だよ。
2007/10/23(火) 03:52 通りすがりの者です
おびゆる→「怯ゆる」なのでは?

「帯ゆる」だと
あーれー 魔王さまお戯れをー!ってなっちゃいませんかw 
2008/05/26(月) 00:48 偶々見た者です。。。
「帯ゆる」とは。。。
たぶん おぶ紐(おんぶ紐)で子供を抱いて
様子と思う
2008/10/28(火) 21:33 こなかです
魔王はとても表情豊かで色々な場面が描かれていますね。 子供・父・魔王・語り手一人で4人分歌うので表情・声の高さにも注意が必要なんですね。それにドイツ語なので発音もしっかりしないと。
  今日中学の授業で印象に残ったので調べてみました。
2008/11/11(火) 01:42 とおりすがり
あれ、病気は父親じゃなかったっけ。
子供は平常(本当にそう見えてたのに)で
父親は病気で―じゃなかったかな。
後は子供を励ますとかに言われてるけど。

で。これ地域?によってかな。歌詞も少し違うみたい。

おべべじゃなかったり。歌詞抜けて?たり。

魔王の娘と躍らせて遊ばせてという歌詞あれば、
何か妙に大人向けになった歌詞もある。

全訳したらどうなるんでしょうねw
因みに自分は小学校の時に聞きました。
2008/11/18(火) 18:18 ランボ
3連符がとても印象的でした!
怖いですよね・・・。
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