クラシック 楽譜 - クラシック - チャイコフスキー
楽譜
1841年
(日)天保の改革
「Roll on silver moon」 スローマン
1841年
プレリュード第25番ハ短調 ショパン Op.45
1841年作曲
バラード第3番変イ長調 ショパン Op.47
1841年作曲
ノクターン第13番ハ短調 ショパン Op.48-1
1841年作曲
ノクターン第14番嬰ヘ短調 ショパン Op.48-2
1841年作曲
マズルカ第30番ト長調 ショパン Op.50-1
1841年作曲
マズルカ第31番変イ長調 ショパン Op.50-2
1841年作曲
マズルカ第32番嬰ハ短調 ショパン Op.50-3
1841年作曲
「心の悲しみ」 メンデルスゾーン Op.53-4
1841年出版
ワルツ第12番ヘ短調 ショパン Op.70-2
1841年作曲
即興曲第3番変ト長調 ショパン Op.51
1842年作曲
バラード第4番ヘ短調 ショパン Op.52
1842年作曲
「英雄」ポロネーズ第6番変イ長調 ショパン Op.53
1842年作曲
「結婚行進曲」 メンデルスゾーン Op.61-9
1842年作曲
「君は花のよう」 リスト S.287
1843年作曲
マズルカ第33番ロ長調 ショパン Op.56-1
1843年作曲
マズルカ第34番ハ長調 ショパン Op.56-2
1843年作曲
マズルカ第35番ハ短調 ショパン Op.56-3
1843年作曲
ノクターン第15番ヘ短調 ショパン Op.55-1
1843年作曲
ノクターン第16番ヘ短調 ショパン Op.55-2
1843年作曲
「朝の歌」 メンデルスゾーン Op.62-4
1844年出版
1845年
(独)ワーグナー「タンホイザー」初演
「'Tis Home Where'er the Heart Is」 アメリカ民謡
1845年
1845年
アイルランドの大飢饉発生
マズルカ第36番イ短調 ショパン Op.59-1
1845年作曲
マズルカ第37番変イ長調 ショパン Op.59-2
1845年作曲
マズルカ第38番嬰ヘ短調 ショパン Op.59-3
1845年作曲
「ワルツ」 シューマン Op.124-4
1832〜45年
「幻想的な舞曲」 シューマン Op.124-5
1832〜45年
「小さな子守歌」 シューマン Op.124-6
1832〜45年
ノクターン第17番ロ長調 ショパン Op.62-1
1846年作曲
ノクターン第18番ホ長調 ショパン Op.62-2
1846年作曲
マズルカ第39番ロ長調 ショパン Op.63-1
1846年作曲
マズルカ第40番ヘ短調 ショパン Op.63-2
1846年作曲
マズルカ第41番嬰ハ短調 ショパン Op.63-3
1846年作曲
マズルカ第47番イ短調 ショパン Op.67-4
1846年作曲
「De Floating Scow of Old Virginia」 チャールズ・ホワイト
1847年
「I've left the snow-clad hills」 ジョージ・リンリー
1847年
「THE RAINY DAY」 ウィリアム.R.デンプスター
1847年
「小犬のワルツ」ワルツ第6番変ニ長調 ショパン Op.64-1
1846〜47年
ワルツ第7番嬰ハ短調 ショパン Op.64-2
1846〜47年
ワルツ第8番変イ長調 ショパン Op.64-3
1846〜47年
ノクターン第21番ハ短調 ショパン KK.IVb-8
1848年作曲
「Footsteps of angels」 ウィリアム.R.デンプスター
1848年
「OH! SUSANNA.」 スティーブン・フォスター
1848年
「The cottage of my mother」 ジャドソン・ハッチンソン
1848年
1848年
ヨーロッパ全土に革命が広まる
1848年
(米)西海岸でゴールドラッシュ
「Nelly Bly a Lady」 スティーブン・フォスター
1849年
「森の入口」 シューマン Op.82-1
1848〜49年
「待ち伏せる狩人」 シューマン Op.82-2
1848〜49年
「さびしい花」 シューマン Op.82-3
1848〜49年
「気味の悪い場所」 シューマン Op.82-4
1848〜49年
マズルカ第45番ト短調 ショパン Op.67-2
1849年作曲
マズルカ第51番ヘ短調 ショパン Op.68-4
1849年作曲
1849年
『こどものためのアルバム』 シューマン Op.68
「メロディー」 シューマン Op.68-1
1849年
「兵隊の行進」 シューマン Op.68-2
1849年
「ハミング」 シューマン Op.68-3
1849年
「コラール」 シューマン Op.68-4
1849年
「小曲」 シューマン Op.68-5
1849年
「あわれな孤児」 シューマン Op.68-6
1849年
「小さな狩の歌」 シューマン Op.68-7
1849年
「勇ましい騎手」 シューマン Op.68-8
1849年
「小さな民謡」 シューマン Op.68-9
1849年
「楽しき農夫」 シューマン Op.68-10
1849年
「シチリアのおどり」 シューマン Op.68-11
1849年
「サンタクロース」 シューマン Op.68-12
1849年
愛する五月よ、おまえはもうすぐやってくる!シューマン
1849年
「小さな練習曲」 シューマン Op.68-14
1849年
「春の歌」 シューマン Op.68-15
1849年
「初めての悲しみ」 シューマン Op.68-16
1849年
「朝のお散歩」 シューマン Op.68-17
1849年
「刈入れの歌」 シューマン Op.68-18
1849年
「小さなロマンス」 シューマン Op.68-19
1849年
「田舎の歌」 シューマン Op.68-20
1849年
「 」 シューマン Op.68-21
1849年
「ロンド」 シューマン Op.68-22
1849年
「騎手」 シューマン Op.68-23
1849年
「収穫の歌」 シューマン Op.68-24
1849年
「お芝居の思い出」 シューマン Op.68-25
1849年
「 」 シューマン Op.68-26
1849年
「カノン形式の歌」 シューマン Op.68-27
1849年
「思い出」 シューマン Op.68-28
1849年
「異国の人」 シューマン Op.68-29
1849年
「ミニヨン」 シューマン Op.68-35
1849年
「ノルウェーの歌」 シューマン Op.68-41
1849年
「Camptown races」 スティーブン・フォスター
1850年
「Home Again」 マーシャル・パイク
1850年
「Nelly Bly」 スティーブン・フォスター
1850年
「コンソレーション第1番」リスト S.172-1
1849〜50年
「コンソレーション第2番」リスト S.172-2
1849〜50年
「愛の夢第3番」リスト S.541-3
1850年作曲
歌劇 『ローエングリン』 婚礼の合唱 ワーグナー
1850年初演
「How can I leave thee!」 カール・クレーマー
1851年
「Nancy Till」 ホワイト・セレナーダーズ
1851年
「Old folks at home.」 スティーブン・フォスター
1851年
「Poor Old Slave」 G.W.H.グリフィン
1851年
「Wait for the wagon」 ジョージ・ケナフ
1851年
ラ・カンパネラ リスト
1851年
1852年
(米)ストウ夫人『アンクルトムの小屋』出版
「Do They Miss Me at Home」 S.M.グラント
1852年
「Home Of My Youth」 ジェームズ・マデール
1852年
「Massa's in de cold ground」 スティーブン・フォスター
1852年
「The rock beside the sea」 チャーリー・コンバース
1852年
「The young folks at home」 ハティ・リビングストン
1852年
「Thou art gone from my gaze」 ジョージ・リンリー
1852年
1853年
(露)(土)クリミア戦争始まる 〜1856年
「Hazel Dell」 フリードリヒ・ワーゼル
1853年
「My Old Kentucky Home」 スティーブン・フォスター
1853年
「Old dog Tray」 スティーブン・フォスター
1853年
「愛のまこと」 ブラームス Op.3-1
1853年作曲
1853年
(日)アメリカ船、浦賀に来航(黒船来航)
1853年
(日)ロシア船、長崎に来航、通商要求
1854年
(日)日米和親条約締結、開国に進む
「Ellen Bayne」 スティーブン・フォスター
1854年
「Hard times come again no more」 スティーブン・フォスター
1854年
「Jeanie with the light brown hair」 スティーブン・フォスター
1854年
「What is home without a mother」 アリス・ホーソーン
1854年
「Willie we have missed you」 スティーブン・フォスター
1854年
『25のやさしい練習曲』 ブルクミュラー Op.100
「素直な心」 ブルクミュラー Op.100-1
「アラベスク」 ブルクミュラー Op.100-2
「牧歌」 ブルクミュラー Op.100-3
「子供のパーティー」 ブルクミュラー Op.100-4
「無邪気」 ブルクミュラー Op.100-5
「前進」 ブルクミュラー Op.100-6
「清いながれ」 ブルクミュラー Op.100-7
「優美」 ブルクミュラー Op.100-8
「狩」 ブルクミュラー Op.100-9
「やさしい花」 ブルクミュラー Op.100-10
「せきれい」 ブルクミュラー Op.100-11
「お別れ」 ブルクミュラー Op.100-12
「なぐさめ」 ブルクミュラー Op.100-13
「スチリア舞曲」 ブルクミュラー Op.100-14
「バラード」 ブルクミュラー Op.100-15
「甘えた嘆き」 ブルクミュラー Op.100-16
「小鳥のおしゃべり」 ブルクミュラー Op.100-17
「不安」 ブルクミュラー Op.100-18
「アヴェ・マリア」 ブルクミュラー Op.100-19
「タランテラ」 ブルクミュラー Op.100-20
「天使のしらべ」 ブルクミュラー Op.100-21
「舟歌」 ブルクミュラー Op.100-22
「家路」 ブルクミュラー Op.100-23
「つばめ」 ブルクミュラー Op.100-24
「貴婦人の乗馬」 ブルクミュラー Op.100-25
「Come where my love lies dreaming」 スティーブン・フォスター
1855年
「Listen to the MockingBird」 セプティマス・ウィナー
1855年
「Star of the evening」 ジェームズ・M・セイルズ
1855年
「Twinkling stars are laughing love」 ジョン・ポンド・オードウェイ
1855年
ノクターン第19番ホ短調 ショパン Op.72-1
1827年作曲
「Darling Nelly Gray」 ベンジャミン・ラッセル・ハンビー
1856年
「Gentle Annie」 スティーブン・フォスター
1856年
「ROOT, HOG, OR DIE.」 アメリカ民謡
1856年
「THE COTTAGE BY THE SEA」 ジョン・ロジャース・トーマス
1856年
「THE OLD FARM HOUSE」 ジョン・ロジャース・トーマス
1856年
「THE MOONLIT SEA. SERENADE」 ジョン・ロジャース・トーマス
1856年
「乙女の祈り」 バダルジェフスカ
1856年作曲
「かなえられた祈り」バダルジェフスカ
「Flee as a bird.」 アメリカ民謡
1857年
「My grandma's advice」 アメリカ民謡
1857年
「The one horse open sleigh」 ジェームス・ピアポイント
1857年
「それは、きっと素晴らしいこと」 リスト S.314
1857年作曲
『ツェルニー30番練習曲』 ツェルニー Op.849
1858年
(日)西洋各国と修好通商条約締結
「アヴェ・マリア」 ブラームス
1858年
1858年
イギリスがインドを併合
1858年
(仏)(埃)スエズ運河会社が設立される
1859年
イタリア統一戦争
1859年
(英)ダーウィン『種の起源』刊行
1860年
(日)桜田門外の変
「おもちゃの行進」 ストリーボッグ
「すみれ」 ストリーボッグ
「ガロップ」 ストリーボッグ
「スケルツォ ロンディーノ」 ストリーボッグ
「タランテラ」 ストリーボッグ
「金の星」 ストリーボッグ
「子供の謝肉祭」 ストリーボッグ
「朝の祈り」 ストリーボッグ
1861年
(米)リンカーン、大統領に就任
1861年
イタリア王国の成立
1861年
(米)南北戦争勃発 〜1865
1862年9月
(日)生麦事件
1863年
(日)薩英戦争
「DOWN BY THE RIVER LIVED A MAIDEN」 H.S.トンプソン
1863年
「Beautiful Dreamer.」 スティーブン・フォスター
1864年
1864年
(瑞)赤十字の誕生・ジュネーブ条約
「MARCHING THROUGH GEORGIA」 ヘンリー・クレイ・ワーク
1865年
「OLD BLACK JOE.」 スティーブン・フォスター
1865年
「ワルツ」 グリーグ
1866年
ワルツ第1番 ロ長調 ブラームス Op.39-1
1867年
ワルツ第2番 ホ長調 ブラームス Op.39-2
1867年
ワルツ第3番 嬰ト短調 ブラームス Op.39-3
1867年
ワルツ第4番 ホ短調 ブラームス Op.39-4
1867年
ワルツ第5番 ホ長調 ブラームス Op.39-5
1867年
ワルツ第6番 嬰ハ長調 ブラームス Op.39-6
1867年
ワルツ第7番 嬰ハ短調 ブラームス Op.39-7
1867年
ワルツ第8番 変ロ長調 ブラームス Op.39-8
1867年
ワルツ第9番 ニ短調 ブラームス Op.39-9
1867年
ワルツ第10番 ト長調 ブラームス Op.39-10
1867年
ワルツ第11番 ロ短調 ブラームス Op.39-11
1867年
ワルツ第12番 ホ長調 ブラームス Op.39-12
1867年
ワルツ第13番 ロ長調 ブラームス Op.39-13
1867年
ワルツ第14番 嬰ト短調 ブラームス Op.39-14
1867年
ワルツ第15番 変イ長調 ブラームス Op.39-15
1867年
ワルツ第16番 嬰ハ短調 ブラームス Op.39-16
1867年
1867年
(露)マルクスの『資本論』発刊
1867年
大政奉還、江戸幕府滅ぶ
「Dreaming of Home and Mother」 ジョン・ポンド・オードウェイ
1868年
「WHISPERING HOPE」 セプティマス・ウィナー
1868年作曲
1868年
官軍軍楽隊による「宮さん宮さん」が全国に広まる
「子守歌」 ブラームス Op.49-4
1868年作曲
「信仰」 メンデルスゾーン Op.102-6
1868年出版
1868年
(日)江戸から明治へ
「THE LITTLE BROWN JUG」 イーストバーン
1869年
1869年
薩摩藩の軍楽生がフェントンに吹奏楽を学ぶ
「Pass me not」 ウィリアム・ハワード・ドーン
1870年出版
1870年
宮内庁に雅楽部が設置される
1870年
薩摩軍楽隊、フェントン作曲の「君が代」を御前演奏
「G線上のアリア」 J.S.バッハ/ウィルヘルミ編曲
1871年編曲
「ぶらんこ」 ビゼー Op.22-1
1871年
「こま」 ビゼー Op.22-2
1871年
「お人形」 ビゼー Op.22-3
1871年
「木馬」 ビゼー Op.22-4
1871年
「羽根つき」 ビゼー Op.22-5
1871年
「ラッパと太鼓」 ビゼー Op.22-6
1871年
「シャボン玉」 ビゼー Op.22-7
1871年
「目隠し鬼ごっこ」 ビゼー Op.22-9
1871年
1871年
ドイツ帝国成立
「Out of the flames!」 ビッセル
1872年
1872年
(日)太陽暦へ切り替え
1873年出版
『ピアノ・ヴィルトゥオーゾ』 ハノン
「プロムナード」 ムソルグスキー
「プロムナード」 ムソルグスキー
「古城」 ムソルグスキー
「プロムナード」 ムソルグスキー
「テュイルリー、遊んだ後の子供のけんか」 ムソルグスキー
ワルツ集「愛の歌」 ブラームス Op.52a-1
1874年出版
ワルツ集「愛の歌」 ブラームス Op.52a-2
1874年出版
ワルツ集「愛の歌」 ブラームス Op.52a-3
1874年出版
ワルツ集「愛の歌」 ブラームス Op.52a-4
1874年出版
ワルツ集「愛の歌」 ブラームス Op.52a-5
1874年出版
ワルツ集「愛の歌」 ブラームス Op.52a-8
1874年出版
1875年
(仏)ビゼー「カルメン」が初演
「ハバネラ」 ビゼー
1875年初演
「GRANDFATHER'S CLOCK」 ヘンリー・クレイ・ワーク
1876年
1876年
(米)ベル、電話発明
1876年
日朝修好条約(江華島条約)調印
1877年
東京大学設置
「Sequel to Grandfather's clock」 ヘンリー・クレイ・ワーク
1878年
1878年
『こどものためのアルバム』 チャイコフスキー Op.39
「朝の祈り」 チャイコフスキー Op.39-1
1878年
「冬の朝」 チャイコフスキー Op.39-2
1878年
「小さな騎士」 チャイコフスキー Op.39-3
1878年
「ママ」 チャイコフスキー Op.39-4
1878年
「兵隊の行進曲」 チャイコフスキー Op.39-5
1878年
「病気のお人形」 チャイコフスキー Op.39-6
1878年
「人形のお葬式」 チャイコフスキー Op.39-7
1878年
「ワルツ」 チャイコフスキー Op.39-8
1878年
「新しいお人形」 チャイコフスキー Op.39-9
1878年
「マズルカ」 チャイコフスキー Op.39-10
1878年
「ロシアの歌」 チャイコフスキー Op.39-11
1878年
「農夫の歌」 チャイコフスキー Op.39-12
1878年
「ロシアの踊り」 チャイコフスキー Op.39-13
1878年
「ポルカ」 チャイコフスキー Op.39-14
1878年
「イタリアの歌」 チャイコフスキー Op.39-15
1878年
「フランスの古い歌」 チャイコフスキー Op.39-16
1878年
「ドイツの歌」 チャイコフスキー Op.39-17
1878年
「ナポリの踊り歌」 チャイコフスキー Op.39-18
1878年
「おとぎ話」 チャイコフスキー Op.39-19
1878年
「魔女」 チャイコフスキー Op.39-20
1878年
「甘い夢」 チャイコフスキー Op.39-21
1878年
「ひばりの歌」 チャイコフスキー Op.39-22
1878年
「辻音楽師」 チャイコフスキー Op.39-23
1878年
「教会にて」 チャイコフスキー Op.39-24
1878年
1879年
文部省、音楽取調掛を設置
「カプリッチョ 嬰ヘ短調」 ブラームス Op.76-1
1879年出版
「カプリッチョ ロ短調」 ブラームス Op.76-2
1879年出版
「間奏曲 変イ長調」 ブラームス Op.76-3
1879年出版
「間奏曲 変ロ長調」 ブラームス Op.76-4
1879年
「カプリッチョ 嬰ハ短調」 ブラームス Op.76-5
1879年出版
「間奏曲 イ長調」 ブラームス Op.76-6
1879年出版
「間奏曲 イ短調」 ブラームス Op.76-7
1879年出版
「カプリッチョ ハ長調」 ブラームス Op.76-8
1879年出版
1879年
琉球藩を廃し沖縄県とする
「金婚式」 マリー
1880年
エッケルト編曲「君が代」が雅楽稽古所で初めて演奏される
1882年
(独)ガソリンエンジンの自動車発明
「Don't be cruel to the motherless darlings!」 ヘンリー・クレイ・ワーク
1882年
1883〜1884
(瑞)(英)蒸気タービンの発明
1883〜1885
(独)ニーチェ『ツァラトゥストラ』発表
「THE SILVER HORN.」 ヘンリー・クレイ・ワーク
1883年
1883年
鹿鳴館が落成(鹿鳴館時代)
1883年
鹿鳴館完成
「Oh My Darling, Clementine」 パーシー・モントローズ
1884年
「アメリカン・パトロール」 ミーチャム
1885年作曲
「忘れな草」 リヒナー Op.160-6
「蝶々」 グリーグ Op.43-1
1886年作曲
「愛の歌」 グリーグ Op.43-5
1886年作曲
「サラバンド第1番」 サティ
1887年
1887年
川上音二郎の「オッペケペー節」が流行(壮士演歌の時代)
1887年
東京音楽学校、東京美術学校が開校
『3つのジムノペディ』 サティ
1888年
「アニトラの踊り」 グリーグ Op.46-3
1888年作曲
1889年
パリ万博で「美しく青きドナウ」
「月の光」 ドビュッシー
1889〜90
「夢」 ドビュッシー
1890年
「グノシエンヌ第1番」 サティ
1890年
「グノシエンヌ第2番」 サティ
1890年
「グノシエンヌ第3番」 サティ
1890年
「前奏曲」 アルベニス Op.165-1
1890年出版
「タンゴ」 アルベニス Op.165-2
1890年出版
1890年
第1回国際メーデー開催
「ソルヴェイグの歌」 グリーグ Op.55-4
1891年作曲
「アラベスク第1番」 ドビュッシー
1888〜91
「アラベスク第2番」 ドビュッシー
1888〜91
「カプリッチョ ニ短調」 ブラームス Op.116-1
1892年出版
「間奏曲 イ短調」 ブラームス Op.116-2
1892年出版
「カプリッチョ ト短調」 ブラームス Op.116-3
1892年出版
「間奏曲 ホ長調」 ブラームス Op.116-4
1892年出版
「間奏曲 ホ短調」 ブラームス Op.116-5
1892年出版
「間奏曲 ホ長調」 ブラームス Op.116-6
1892年出版
「カプリッチョ ニ短調」 ブラームス Op.116-7
1892年出版
1893年
(独)ディーゼルエンジン発明
「グロテスクなセレナード」 ラヴェル
1893年作曲
1893年
ドボルザーク「新世界から」
1893年
文部省が祝祭日用唱歌として「君が代」ほか8曲を公示
54件
328件
274件
チャイコフスキー
Peter Ilyich Tchaikovsky
ピヨートル・イリイッチ・チャイコフスキー
(1840年5月7日〜1893年11月6日)
ロシア
【楽譜検索】
19世紀のロシアを代表する作曲家。1840年5月7日、ロシアのカムスコ・ボトキンスクという田舎町に生まれる。
小さい頃から尋常ではない鋭く繊細な感性の持ち主として周囲を驚かさせるような少年だった。彼は7歳でフランス語による詩を作り、オルゴールを聞いて一人泣いているような子どもだった。
チャイコフスキーが本格的に音楽を学びはじめたは21歳の時からである。彼はその前からロシアの法務省に一等書記官として勤務していたが、1863年、法務省を退職。さらに音楽に専心するようになる。
ペテルブルグ音楽院は主席で卒業した彼は、66年にモスクワ音楽院に教師として招かれる。ロシアで初めての本格的交響曲「交響曲第1番」を発表したのも同じ年のことだった。
チャイコフスキーは音楽院で教鞭を取りながら、幻想序曲「ロミオとジュリエット」「弦楽4重曲第1番」(アンダンテ・カンタービレ)、「ピアノ協奏曲第1番」といった作品を生み出してゆく。
「ピアノ協奏曲第1番」は、名ピアニストとして知られたドイツのハンス・フォン・ビューローによってアメリカのボストンで初演され(1875年)、チャイコフスキーは同国で一躍脚光を浴びることになった。
チャイコフスキーは以後も、「交響曲第4番」「バイオリン協奏曲」「イタリア奇想曲」、オペラ「エフゲニ・オネーギン」、バレエ「眠れる森の美女」、バレエ「くるみ割り人形」、ピアノ曲集「こどものためのアルバム」といった作品を生み出していった。
ちなみに「交響曲第4番」は、チャーコフスキーを14年間にわたって金銭的に支えたパトロン、ナジェージダ・フォン・メック婦人に捧げられた大作である。
1893年、彼にとって最後の大作となる「交響曲第6番(標題交響曲)」が初演となる。
しかしこの作品が舞台にかけられて1週間後の1893年11月6日、チャイコフスキーはコレラに感染し、あっけなく亡くなってしまうのだった。
初演後、「悲愴交響曲」と名づけられたこの作品は、大作家の心にあふれる悲しみを表したものであるとは、よく指摘されることである。
ナポリの踊り歌 ---- チャイコフスキー
病気のお人形 ---- チャイコフスキー
朝の祈り ---- チャイコフスキー
冬の朝 ---- チャイコフスキー
チャイコフスキー
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兵隊の行進曲 ---- チャイコフスキー
ママ ---- チャイコフスキー
フランスの古い歌 ---- チャイコフスキー
ポルカ ---- チャイコフスキー
チャイコフスキー ピアノ小品集
新しいお人形 ---- チャイコフスキー
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ひばりの歌 ---- チャイコフスキー
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チャイコフスキー ピアノ協奏曲第1番
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チャイコフスキー 組曲「眠れる森の美女」
チャイコフスキー 18の小品
チャイコフスキー こどものためのアルバム
YP39 チャイコフスキー ピアノ協奏曲第一番 変ロ短調
作曲家と出会うチャイコフスキー その生涯と作品
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チャイコフスキー 「白鳥の湖」
『PIANO STYLE(ピアノスタイル)Vol.13』
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