| 2006/09/22(金) 12:46 sybrma |
「恵みの露に潤ひて……」で始まる卒業式の歌を調べていて、それが楠美恩三郎氏の作曲された「卒業式」という歌であることがわかりました。
その出典は、『学校必用唱歌集』(加藤里路著、楠美恩三郎曲、明治29年6月、京都・村上書店発行)でした。(この出典については、東京芸大附属図書館情報サービス係の方に教えて頂きました。)
この「卒業式」という歌は、楠美恩三郎氏が京都府尋常師範学校に在職中に作曲されたもののようです。
この歌は、京都のある小学校と、佐賀県唐津市の旧唐津小学校で歌われていたことが分かっていますが、その他、卒業式でこの歌が歌われたという情報がほしいところです。
この歌については、小生の『小さな資料室』(http://www.geocities.jp/sybrma/)の中に資料として取り上げてありますので、ご覧下さい。