わらべうた(童唄)
子どもたちが、遊びの中で見つけ出した音楽。歌の性格として言葉あそび、お遊戯、踊りと結びついたものが多く、口伝えで現在まで伝えられて来た。
「ずいずいずっころばし」「あんたがたどこさ」「かごめかごめ」「花いちもんめ」など。
子どもの歌とはいっても、謎めいて、一筋縄ではいかない歌詞があるもの、特色の一つ。
わらべうたの楽譜
げんこつやまのたぬきさん ---- わらべうた
からす ---- わらべうた/伊沢修二
かり ---- わらべうた/伊沢修二
えのころ ---- わらべうた/伊沢修二
江戸の子守唄 ---- わらべうた
向う横町 ---- 江戸時代童謡/編曲 本居長世
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